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旅行好きにおすすめのクレジットカード「エポスカード」

旅行計画
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本記事では旅行好きにおすすめのクレジットカード「エポスカード」をご紹介します。

クレジットカードってたくさんあり過ぎて何を選べばいいか分からないですよね。

普段何にお金を使うかでおすすめのクレジットカードが変わります。

旅行好きという方におすすめのクレジットカードがエポスカードです。

僕も旅行好きでエポスカード使ってます。

しかも僕はエポスプラチナカードを実際に保有して2年になりますので、実体験からおすすめできます。

本記事でなぜエポスカードが旅行好きにおすすめかを記載します。

エポスカードとは?

エポスカードは丸井グループが発行しているクレジットカードです。

おすすめポイント1:年会費が実質無料

エポスカードには三種類あります。

それぞれで年会費が異なりますので、解説していきます。

エポスカード の種類
  • エポスカード
  • エポスゴールドカード
  • エポスプラチナカード

エポスカードの年会費

まず初めてエポスカードを申し込むと入手できる通常のエポスカード。

通常のエポスカードは年会費が完全無料です。

エポスゴールドカードの年会費

エポスカード(通常)を飛ばしていきなりエポスゴールドカードを申し込むことができるようですが、年会費は通常5,000円です。

しかし、通常のエポスカードを年間50万円以上使うかつ1年以上利用しているとエポスゴールドカードへのインビテーション(招待状)が送られてくる可能性があります。

インビテーションから申し込めばエポスゴールドカードでも年会費は無料です。

また、インビテーション経由ではなく申し込みした年会費5,000円の状態でも年間50万以上使うと翌年以降は年会費が無料になります。

僕

年間50万なんて使えないよ!

エポスカードを使い始めた当初はそう思っていました。

年間50万ですが、エポスカード一本に絞って利用していれば余裕でいきます。

食費、電気代、ガス代、水道代、家賃など払えるものは何でもエポスカードで支払っていました。その結果100万は行きました。

エポスプラチナカードの年会費

エポスプラチナカードは年会費通常3万円です。

年間100万円以上使えば翌年以降年会費は2万円になります。

エポスゴールドカードを持った状態で年間100万円以上使うとエポスプラチナカードへのインビテーション(招待状)が送られてきます。

インビテーションから申し込むことで年会費は2万円で開始できます。

さらにエポスプラチナカードは年間100万円以上使えばボーナスポイントが2万ポイントもらえます。

そうなると年会費の2万円とボーナスポイントの2万円を相殺することができ、実質無料になります。

おすすめポイント2:海外旅行保険が自動付帯

エポスカードはカードのランクに関わらず海外旅行保険が自動付帯です。

エポスカードは持っているだけで海外旅行保険が適用されるので、海外旅行保険適用されるんだっけという心配がないのでおすすめです。

自動付帯とは?

自動付帯:クレジットカードを保持しているだけで海外旅行保険が適用されます。

利用付帯:海外旅行の支払いのためにクレジットカードを出国前に利用していること。(楽天カードが該当)

おすすめポイント3:空港のラウンジが無料(ゴールド以降)

エポスゴールドカード以降になると全国の空港ラウンジが無料で使えます。

空港ラウンジはコーヒーや特製のジュースなどが飲み放題なので、ありがたく使わせてもらってます。

エポスゴールドカードは条件を満たせば無料になるので、こんなにお得なことはありません。

エポスプラチナカードになると空港のラウンジに自分だけではなく同伴者も無料で使うことができます。

僕

無料で空港ラウンジが使えるのはありがたい!

おすすめポイント4:プライオリティパスが無料(プラチナのみ)

エポスプラチナカードだけの特典にはなりますが、プライオリティパスを無料で入手できます。

プライオリティパスは日本国内だけでなく世界の主要な空港のラウンジを無料で利用することができます。

僕

旅行好きにはたまらない特典!

プライオリティーパスと

「プライオリティ・パス」とは、140以上の国や地域、500以上の都市で1,200ヵ所以上の空港ラウンジをご利用いただける会員サービスのことです。空港でのフライトの待ち時間の間、空港内の落ち着いたラウンジで軽食やドリンクを楽しんだり、オフィス設備が整った環境で仕事をするなど、有意義に過ごすことができます。忙しい海外の移動の合間にリラックスできる時間と空間を確保できます。

https://www.saisoncard.co.jp/credictionary/travel/prioritypass.html

おすすめポイント5:海外旅行保険が手厚い(ゴールド以降)

通常のエポスカードでも海外旅行保険がついてきますが、ゴールド以降になると補償の手厚さが半端ないです。

エポスカード (通常)の補償内容

保険の種類保険金額
障害死亡・後遺障害最高500万円
障害治療費用200万円(1事故の限度額)
疾病治療費用270万円(1疾病の限度額)
賠償責任(免責なし)2000万円(1事故の限度額)
救援者費用100万円(1旅行・保険期間中の限度額)
携行品損害(免責3,000円)20万円(1旅行・保険期間中の限度額)

情報は2020/6/24時点のものです。

情報は更新されることがありますので、最新情報は公式サイトをご覧下さい。

エポスゴールドカードの補償内容

保険の種類保険金額通常カードとの差
障害死亡・後遺障害最高1000万円500万円
障害治療費用300万円(1事故の限度額)100万円
疾病治療費用300万円(1疾病の限度額)30万円
賠償責任(免責なし)2000万円(1事故の限度額)差額なし
救援者費用100万円(1旅行・保険期間中の限度額)差額なし
携行品損害(免責3,000円)20万円(1旅行・保険期間中の限度額)差額なし

情報は2020/6/24時点のものです。

情報は更新されることがありますので、最新情報は公式サイトをご覧下さい。

エポスプラチナカードの補償内容

保険の種類保険金額通常カードとの差ゴールドカードとの差
障害死亡・後遺障害最高1億円9500万円9000万円
障害治療費用300万円(1事故の限度額)100万円差額なし
疾病治療費用300万円(1疾病の限度額)30万円差額なし
賠償責任(免責なし)1 億円(1事故の限度額)8000万円8000万円
救援者費用200万円(1旅行・保険期間中の限度額)100万円100万円
携行品損害(免責3,000円)100万円(1旅行・保険期間中の限度額)80万円80万円
航空機遅延2万円(1回の遅延の限度額)2万円2万円
航空機寄託手荷物遅延等費用10万円(1回の遅延の限度額)10万円10万円

情報は2020/6/24時点のものです。

情報は更新されることがありますので、最新情報は公式サイトをご覧下さい。

おすすめポイント6:世界のVISAブランドだから世界中で利用可能

エポスカードはVISAカードです。

日本で作れるJCBカードは海外に行くと使えないことも多々あります。

しかし、VISAならばほとんどの国で使うことができます。

僕は10ヶ国ほど海外に行ってますが、どの国でもエポスカードは使えました。

エポスカードはどんな人におすすめできる?

エポスカードは以下の人におすすめできます。

エポスカードをおすすめできる人
  • 旅行好きな人
  • マルイで買い物をすることがある人

マルイで買い物をしない人にとっては魅力が少し下がります。

理由はエポスカードはポイント還元があります。

そのポイントであるエポスポイントはマルイで利用可能なポイントだからです。

近くにマルイがない!という方はマルイウェブチャネルであればインターネット経由で商品が購入できますよ!

エポスポイントが使えなくてもエポスゴールドカードまでは、条件を満たせば無料なので持っておくという選択肢もありだと思います。

旅行好きにおすすめのクレジットカード「エポスカード」まとめ

旅行好きの人にはクレジットカードとしてエポスカードがおすすめです。

エポスゴールドカードまでなら時間をかければ年会費が無料なので、持たない理由はありませんね。

理由は以下の通りです。

エポスカードおすすめポイント
  • 年会費が基本無料(プラチナも実質無料にできる)
  • 海外旅行保険が自動付帯
  • 海外旅行保険が手厚い
  • 空港のラウンジが無料(ゴールド以降)
  • プライオリティパスが無料(プラチナ以降)
  • VISAなので世界中で使える

またエポスカードは以下のような人におすすめできます。

エポスカードをおすすめできる人
  • 旅行好きな人
  • マルイで買い物をすることがある人

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